大学生の清酒と酒米
新潟日報 5/8付けより
◎県農業大学校で栽培の酒米で醸造
新潟市西蒲区にある県農業大学校の学生が昨年栽培した酒造好適米『越淡麗』を使用して、同市西区の高野酒造が醸造した純米大吟醸『きらきら』が完成し、同校オリジナル商品として販売を始める。特徴は通常より農薬と化学肥料を抑えての栽培。倒伏しやすい品種だったことから、稈長が伸びすぎないように肥料の調整にも細心の注意を払って栽培を行った。720ml入り4200円、約300本を販売する。
◎酒米『白藤』の復活に東京家政大の学生も参加
昭和初期まで新潟県酒造業界で花形とされ、その後は生産が途絶えていた酒米『白藤』の復活に取り組んでいる上原酒造が新潟市内の田んぼにて東京家政大の学生も参加して田植えを行った。白藤は栽培の難しさなどが理由で姿を消していたもの。今年の秋に収穫し『白藤郷』と名付けて全国販売する予定。
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